サヨクの単発妄言をブッタ斬る!

2017.05.15
当時の国内法・国際法に照らしても違法だった

 まぁ、“webサイト『Fight for Justice 日本軍「慰安婦」――忘却への抵抗・未来の責任』 を斬る” とモ ロ被りなんですけど。 ちょっと暇潰しw

 慰安婦問題FAQ 当時は合法だった? 最終更新: 2014年01月16日(木)
 http://seesaawiki.jp/ianfu/d/%C5%F6%BB%FE%A4%CF%B9%E7%CB%A1%A4%C0%A4%C3%A4%BF%A1% A9

 否定派の主張

 当時、売春は合法的に認められていた。慰安婦制度も同じだ。何ら非難される筋合いはない。


 反論

 当時の国内法・国際法に照らしても違法だった

 当時慰安婦にされて日本から戦地に送られた女性の中には、
 実際の 「仕事」 の内容を知らされずに 「良い仕事がある」 などと騙されて連れていかれた人が
 多数見られます。
 これは旧刑法226条
 「 帝国外に移送する目的を以て人を略取又はしたる者は二年以上の有期懲役に処す
  帝国外に移送する目的を以て人を売買し又は被拐取者
  若くは被買者を帝国外に移送したる者亦同じ 」
 とあり (国外移送誘拐罪・国外移送人身売買罪)、刑事罰を課せられる違法行為です。
 また旧刑法227条では
 「 前三条の罪を犯したる者を幇助する目的を以て
  被拐取者又ハ被買者を収受若くは蔵匿し又隠避せしめたる者は
  三月以上五年以下の懲役に処す 」
 とあり (被拐取者収受罪) 、同じく刑事罰を伴う違法行為です。
 前者については女性を集めた業者に、後者ではそうした女性を 「収受」 した軍に
 直接的な責任があります。

 

 では、日本政府の傀儡政権たる朝鮮総督府を介して、日本政府が警察に取り締まりをさせていたこ とを示すこれ等の記事は何かね?

 

 解決編 4 国際社会の声 - 1 国連クマラスワミ報告 を斬る よりコピペ

   2014年08月13日 保守速報
   【証拠画像】 当時の朝鮮人による人身売買、それを止める日本の警察の新聞記事
   http://hosyusokuhou.jp/archives/39612696.html

   > 845:名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/08/11(月) 14:33:05.98 ID:VONjwoWY0.net
   > これを保存してコピペしまくれ
   > 画像もローカルに保存しといて
   >
   > ■ 当時の朝鮮人による人身売買、それを止める日本の警察の新聞記事■
   >
   > 東亜日報(1939.03.28)50人余りの娘が朝鮮人人身売買団に引っかかり、
   > 北支や満州に娼妓として売られるも、日本の警察が救出する
   http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/0/b/0b66d06b.jpg
   
   >
   > 毎日新報(1936.05.14)農村の婦人を誘引した犯人を検挙 
   > 女性を満州に娼妓として売却しようとしていたところを日本の警察が検挙 
   > 女性を救出する 4人の女性が魔の手を脱する
   http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/5/8/58cd1bfd.jpg
   
   >
   > 東亜日報(1939.8.31)悪徳紹介業者の横暴 誘拐した農村女子の数は100人以上全員、
   > 日本の警察が救出
   http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/9/2/92e15abd.jpg
   
   >
   > 毎日新報(1936.07.09)娘を誘引し、売春を強制した行商魔女の罪状 純真な女性を誘引し、
   > 中国人に売春を強要 日本の警察が検挙し、被害女性たちを救出
   http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/a/3/a302a471.jpg
   
   >
   > 東亜日報(1935.03.07)中国上海暗黒街に朝鮮人女性が約2000人これら、
   > 遠征売春婦のために朝鮮人の威厳が損なわれる しかし、これに対策を打つことは
   > できない なぜなら、経済的な問題で自発的に労働しているから
   http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/1/a/1a753d9f.jpg
   
   >
   > 東亜日報(1933.07.01)少女誘拐団のトップを逮捕 
   > 主に幼い少女たちを誘い出し、売春宿に売り飛ばしていた
   http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/3/3/331719e3.jpg
   
   >
   > 毎日新報(1936.02.14)朝鮮人たちが女性を誘拐し、娼妓として売却 
   > 日本の警察が発見し逮捕
   http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/6/1/610986b1.jpg
   
   >
   > 東亜日報(1939.08.05)処女貿易の誘引魔 日本人女性を誘引し、
   > 中国に売り飛ばそうとしているところを日本の警察が検挙
   http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/5/b/5bf0aefe.jpg
   
   >
   > 毎日新報(1939 03 28)農村処女を誘引し、100人余りを売り飛ばす朝鮮人拉致団
   > これを日本の警察が検挙し、女性たちを救出
   http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/5/e/5eba21b2.jpg
   

   > 851:名無しさん@0新周年  2014/08/11(月) 14:34:54.94 ID:gT2OdmPN0.net
   > >>845
   >
   > 日本の軍の関与は、むしろ人権尊重のための関与だったんじゃないか。
   > 今まで左翼に騙されてたよ。 腹立つー

   > 858:名無しさん@0新周年  2014/08/11(月) 14:36:42.77 ID:VONjwoWY0.net
   > >>851
   >
   > 公開で慰安婦募集:強制性無し
   > 違法な人身売買業者:日本国内でも取り締まり
   > 違法な人身売買業者:朝鮮でも取り締まり
   >
   > 三段構えで強制連行を阻止していた


 ■ 動画版

 韓国朝鮮女性を守った日本【日韓併合の朝日報道記録】
 http://youtu.be/TILv7T7ylH0
 560x315
 


 誘拐や人身売買で連行されていくルートを準備していたのは、不逞朝鮮人悪徳女衒。

 日本政府も傀儡政権《朝鮮総督府》も取り締まっていた側です。

 これで日帝に罪を被せることはできません。


 さらにいえば、吉田清治の慰安婦狩りという空想小説に基づいて挺対協が慰安婦の証言を言い換え るまでは、自称被害者の証言は多くが 「親に売られた」 だったというのが真実です。

 http://horukan.com/?mode=m&no=3405&m2=res&page=11

   Sarah Soh "The Comfort Women"

   In an interview with Professor Ahn Byong Jik of Seoul University,
    a former Korean comfort woman Kil Won-ok said that she was sold by her parents.
   「ソウル大学Ahn Byong Jik教授とのインタビューで、
   元慰安婦のKil Won-okは、両親に売られたと言っていた」

   In an interview with Professor Chunghee Sarah Soh of San Francisco State University,
    Kil Won-ok said that her parents sent her to train as a Geisha in Pyongyang
    before they sold her.
   「サンフランシスコ大学Sarah Sohとのインタビューで、
   元慰安婦のKil Won-okは両親に売られる前に、
   両親に平壌で芸者になる訓練をするために送られたと言っていた」

   Yet she testified in front of UN interrogator Radhika Coomaraswamy
    that she was abducted by Japanese military.
   「しかし、国連のクマラスワミ尋問者には日本軍にさらわれたと証言した」


   In an interview with Professor Ahn Byong Jik of Seoul University,
    a former Korean comfort woman Lee Yong-soo said
    that she and her friend Kim Pun-sun were recruited by a Korean prostitution broker.
   「ソウル大学Ahn Byong Jik教授とのインタビューで、
   元慰安婦のLee Yong-sooは友達と韓国人の女衒にリクルートされたと言っていた」

   Yet she testified in front of UN interrogator Radhika Coomaraswamy
    that she was abducted by Japanese military.
   「しかし、国連のクマラスワミ尋問者には日本軍にさらわれたと証言した」


   In an interview with Professor Ahn Byong Jik of Seoul University,
    a former Korean comfort woman Kim Gun-ja said that she was sold by her foster father.
   「ソウル大学Ahn Byong Jik教授とのインタビューで、
   元慰安婦のKim Gun-jaは養父に売られたと言っていた」

   Yet she testified in front of UN interrogator Radhika Coomaraswamy
    that she was abducted by Japanese military.
   「しかし、国連のクマラスワミ尋問者には日本軍にさらわれたと証言した」

   Kim Gun-ja also testified in front of United States House Committee on Foreign Affairs
    in 2007 and said she was abducted by Japanese military.
   「Kim Gun-jaは、2007年米国の下院で日本軍にさらわれたと証言した」


   an interview with Korean newspaper The Hankyoreh,
    a former Korean comfort woman Kim Hak-sun said that she was sold by her mother.
   「ハンギョレ新聞とのインタビューで、Kim Hak-sunは母親に売られたと言っていた」

   In an interview with Professor Chunghee Sarah Soh of San Francisco State University,
    Kim Hak-sun said that her mother sent her to train as a Geisha in Pyongyang
    before she sold her.
   「サンフランシスコ大学Sarah Soh教授とのインタビューで、
   Kim Hak-sunは母親にに売られる前に、
   母親に平壌で芸者になる訓練をするために送られたと言っていた」

   Yet she testified in front of UN interrogator Radhika Coomaraswamy
    that she was abducted by Japanese military.
   「しかし、国連のクマラスワミ尋問者には日本軍にさらわれたと証言した」


 http://horukan.com/?mode=m&no=3405&m2=res&page=12

   Sarah Soh "The Comfort Women"

   In an interview with Professor Ahn Byong Jik of Seoul University,
    a former Korean comfort woman Kim Ok-sil said that she was sold by her father.
   「ソウル大学Ahn Byong Jik教授とのインタビューで、
   元慰安婦のKim Ok-silは父親に売られたと言っていた」

   In an interview with Professor Chunghee Sarah Soh of San Francisco State University,
   Kim Ok-sil said that her father sent her to train as a Geisha in Pyongyang
   before he sold her.
   「サンフランシスコ大学Sarah Soh教授とのインタビューで、
   Kim Ok-silは父親に売られる前に、
   父親に平壌で芸者になる訓練をするために送られたと言っていた」

   Yet she testified in front of UN interrogator Radhika Coomaraswamy
   that she was abducted by Japanese military.
   「しかし、国連のクマラスワミ尋問者には日本軍にさらわれたと証言した」


   In an interview with Professor Park Yuha of Sejong University in South Korea,
    a former Korean comfort woman Bae Chun-hee said
    that she hated her father who sold her.
   「Sejong大学のPark Yuha教授とのインタビューで、
   元慰安婦のBae Chun-heeは彼女を売った父親を憎んでいると言っていた」

   Yet she testified in front of UN interrogator Radhika Coomaraswamy
    that she was abducted by Japanese military.
   「しかし、国連のクマラスワミ尋問者には日本軍にさらわれたと証言した」


   In an interview with Professor Ahn Byong Jik of Seoul University,
    former Korean comfort woman Kim Sun-ok said
    that she was sold by her parents four times.
   「ソウル大学Ahn Byong Jik教授とのインタビューで、
   元慰安婦Kim Sun-okは両親に4回売られたと言っていた」

   Yet she testified in front of UN interrogator Radhika Coomaraswamy
    that she was abducted by Japanese military.
   「しかし、国連のクマラスワミ尋問者には日本軍にさらわれたと証言した」


   Several people had witnessed the scenes in which Chong Dae Hyup
   (挺対協 anti-Japan lobby) coached women to say
   "I was abducted by Japanese military."
   「挺対協が慰安婦に日本軍にさらわれたと言うように指導されているのが目撃されている」

   Professor Ahn Byong Jik of Seoul University
    who interviewed former Korean comfort women says,
    "When I first interviewed them,
    none of them had anything bad to say about Japanese military.
   「インタビューしたソウル大学Ahn Byong Jik教授によると、
   元慰安婦達に最初にあった時は、誰も日本軍について悪いことは言わなかった」

   In fact they all reminisced the good times they had with Japanese soldiers.
   「実際は元慰安婦は皆、日本兵と良い思い出を語っていた」

   But after Chong Dae Hyup confined them, their testimonies had completely changed."
   「しかし、挺対協により封じられ、証言は完全に変えられた」

 つまり、

   当時の国内法・国際法に照らしても違法だった

 行為を行っていた真犯人は、「不逞朝鮮人女衒」 および、そいつに子供を売った 「親」 です。

 決して日帝ではありません。



 また、日本は1925年に 「醜業を行わしむる為の婦女売買禁止に関する国際条約」 に
 加入していますが、その条文には

 「 第一条 何人たるを問わず他人の情欲を満足せしむる為 、
  醜業を目的として、未成年の婦女を勧誘し、誘引し、又は拐去したる者は、
  本人の承諾を得たるときと雖 <いえども> … 罰せらるべし。
 「 第二条 何人たるを問わず他人の情欲を満足せしむる為 、
  醜業を目的として、詐欺に依り、又は暴行、脅迫 、権力濫用其の他一切の強制手段を以て、
  成年の婦女を勧誘し、誘引し、又は拐去したる者は…罰せらるべし。」

  太字による強調は引用者)

 とあり、未成年女性の場合はたとえ本人が同意していても売春に従事させてはならないし、
 成人女性の場合 なら詐欺や脅迫など、本人の自由意志を無視して売春に従事させれば
 罰せられなければなりません。

 

 だからその罪を犯していたのは、日帝じゃなくて不逞朝鮮人女衒だったんだっちゅうの。

 ほれ、もう一回。

 

   2014年08月13日 保守速報
   【証拠画像】 当時の朝鮮人による人身売買、それを止める日本の警察の新聞記事
   http://hosyusokuhou.jp/archives/39612696.html

   > 845:名無しさん@0新周年@\(^o^)/:2014/08/11(月) 14:33:05.98 ID:VONjwoWY0.net
   > これを保存してコピペしまくれ
   > 画像もローカルに保存しといて
   >
   > ■ 当時の朝鮮人による人身売買、それを止める日本の警察の新聞記事■
   >
   > 東亜日報(1939.03.28)50人余りの娘が朝鮮人人身売買団に引っかかり、
   > 北支や満州に娼妓として売られるも、日本の警察が救出する
   http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/0/b/0b66d06b.jpg
   
   >
   > 毎日新報(1936.05.14)農村の婦人を誘引した犯人を検挙 
   > 女性を満州に娼妓として売却しようとしていたところを日本の警察が検挙 
   > 女性を救出する 4人の女性が魔の手を脱する
   http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/5/8/58cd1bfd.jpg
   
   >
   > 東亜日報(1939.8.31)悪徳紹介業者の横暴 誘拐した農村女子の数は100人以上全員、
   > 日本の警察が救出
   http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/9/2/92e15abd.jpg
   
   >
   > 毎日新報(1936.07.09)娘を誘引し、売春を強制した行商魔女の罪状 純真な女性を誘引し、
   > 中国人に売春を強要 日本の警察が検挙し、被害女性たちを救出
   http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/a/3/a302a471.jpg
   
   >
   > 東亜日報(1935.03.07)中国上海暗黒街に朝鮮人女性が約2000人これら、
   > 遠征売春婦のために朝鮮人の威厳が損なわれる しかし、これに対策を打つことは
   > できない なぜなら、経済的な問題で自発的に労働しているから
   http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/1/a/1a753d9f.jpg
   
   >
   > 東亜日報(1933.07.01)少女誘拐団のトップを逮捕 
   > 主に幼い少女たちを誘い出し、売春宿に売り飛ばしていた
   http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/3/3/331719e3.jpg
   
   >
   > 毎日新報(1936.02.14)朝鮮人たちが女性を誘拐し、娼妓として売却 
   > 日本の警察が発見し逮捕
   http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/6/1/610986b1.jpg
   
   >
   > 東亜日報(1939.08.05)処女貿易の誘引魔 日本人女性を誘引し、
   > 中国に売り飛ばそうとしているところを日本の警察が検挙
   http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/5/b/5bf0aefe.jpg
   
   >
   > 毎日新報(1939 03 28)農村処女を誘引し、100人余りを売り飛ばす朝鮮人拉致団
   > これを日本の警察が検挙し、女性たちを救出
   http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/5/e/5eba21b2.jpg
   

   > 851:名無しさん@0新周年  2014/08/11(月) 14:34:54.94 ID:gT2OdmPN0.net
   > >>845
   >
   > 日本の軍の関与は、むしろ人権尊重のための関与だったんじゃないか。
   > 今まで左翼に騙されてたよ。 腹立つー

   > 858:名無しさん@0新周年  2014/08/11(月) 14:36:42.77 ID:VONjwoWY0.net
   > >>851
   >
   > 公開で慰安婦募集:強制性無し
   > 違法な人身売買業者:日本国内でも取り締まり
   > 違法な人身売買業者:朝鮮でも取り締まり
   >
   > 三段構えで強制連行を阻止していた


 ■ 動画版

 韓国朝鮮女性を守った日本【日韓併合の朝日報道記録】
 http://youtu.be/TILv7T7ylH0
 560x315
 


 誘拐や人身売買で連行されていくルートを準備していたのは、不逞朝鮮人悪徳女衒。

 日本政府も傀儡政権《朝鮮総督府》も取り締まっていた側です。

 これで日帝に罪を被せることはできません。



 そもそも、合法であることと、それが妥当であることかどうかは別の問題です。
 合法云々ということで言えば、たとえばナチスドイツによるユダヤ人虐殺、あるいは
 アメリカ等における日系人弾圧や強制収容も 「合法的」 に行われたものですが、
 だからと言って非難すべきではない、という人はまずいないでしょう。

 

 ナチスドイツによるユダヤ人虐殺の事実は、アメリカにおける日系人弾圧や強制収容と全く同じレベ ルでしかありません。 ドイツ人の若者が戦場に行ったために人手不足となった工場で働かせる目的 で、ユダヤ人を狩って工場内の居住区に住ませて労働を強いただけです。

 そもそも圧倒的な人材不足が故に集めた大切な労働者を来る片端から殺した挙句に、出来た数多 の遺体をその工場で作っている貴重な再生石油 ( アウシュビッツは、石油製品から石油を再生産する 工場でした ) や外から運び込んだ石炭でせっせっせと焼却するバカが何処に居る。

 

   ◆ホロコースト論争III 〜ホロコースト神話の黄昏〜 より
   http://carotaku.sokushinbutsu.com/page009.html

   http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/1646/1172717120/661
   >
   > 661 :juno213:2008/02/13(水) 11:05:33 ID:lsJG9Lpg
   > そろそろこのサイトも畳むそうですね。
   > 私もこれまでの議論を総括しようと思います。こんなものを作ってみました。
   >
   > 「現在までの修正派の論拠を崩し、ホロコーストを立証するためのロードマップ」
   >
   > [ 1 ] 焼却棟の「基本設計」の面から、果たして初めから「絶滅施設」として設計されたもの
   >    なのか否かを検証する。
   >
   > 仮に、初めから「絶滅施設」としての設計であるとするのなら
   >   ↓
   > ・ クレマW/Xの焼却炉は「ガス室」からは正反対の位置、ドアを五つも隔てた所にある。
   >  死体を運搬するためには、犠牲者達が移動してきたルートをそっくり引き返して、
   >  元にいた脱衣室を通過して焼却炉に到達しなければならない。
   >  極めて非合理的である。
   >  何故にこんな間取りにしたのかについて説明する。
   >  (一方で、石炭貯蔵庫と死体安置室は焼却炉と隣り合わせであり、全く合理的である)
   >
   > ・ クレマW/Xのガス室はそれぞれに三つあることになっているが、
   >  出入り口は一箇所しかない。 犠牲者が入るにも、死体を運び出すにも不便である。
   >  何故にこんな間取りになっているのかを説明する。
   >
   > ・ さらに、クレマW/Xの 「ガス室」 には、何と 「屋外へ出るためのドア」 がある。
   >  しかも、このドアは外開きである。
   >  よほどの強度を持っていないと、大量の囚人の圧力で
   >  内側から簡単に破られてしまうのではないのか?。
   >  そもそも何でこんなドアが必要なのかを説明する。
   >
   > ・ クレマU/Vの 「ガス室」 は何故に地下にあり、地上の炉室へのアクセスが
   >  エレベーター1基しかないのかについて説明する。
   >  わざわざ建設コストを上げてまで、死体の運搬を著しく不便にしてしまった
   >  のではないのか。
   >
   > ・ クレマU/Vの 「ガス室」 の排気口は床と同じ高さにある。
   >  すし詰めになった囚人の死体が山になって、排気口を塞ぐのは必至ではないのか?
   >  明らかに設計ミスと思われるが、これについて改善策が取られた形跡は無い。
   >  これについて説明する。
   >
   > ・ クレマU/Vの設計図によると、半地下室の天井には土が盛られている。
   >  これはやはり、低温を保つ必要がある死体安置室に
   >  熱が伝わらないようにするための処置ではないのか。
   >  仮に天井にガス投入口が開いていたのだとすると、
   >  土が穴から下へ落ちてしまうことになる。
   >  これを防ぐには、煙突状の構造物で盛り土と同じ高さだけ、
   >  開口部を延長しなければならない。
   >  それでは手間と予算が余分にかかるだけである。
   >  一体何のために土が盛られていたのか?
   >
   > ・ クレマT〜X、さらにマイダネクのガス室にも言えることだが、
   >  チクロンBは 「屋外から」 ガス室内部に投入することになっている。
   >  雨の日は傘をさして作業したとでもいうのだろうか。
   >  また、作業員が建つ場所は、収容所の外れにあり、遮蔽物が一切無いために
   >  フェンスの外や隣の運動場などから丸見えである。
   >  ガス殺は証拠を一切残してはいけない究極の秘密だったのに、
   >  これではあまりに無防備ではないのか。
   >  マウトハウゼン収容所などは絶滅収容所ではなかったことになっているが、
   >  むしろこちらの方が堅牢な外壁で内部が隠蔽されており、
   >  遥かにガス処刑室を設置するのに適していたのではないのか。

   http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/1646/1172717120/662
   >
   > 662 :juno213:2008/02/13(水) 11:06:32 ID:lsJG9Lpg
   >  ↑
   > ペルトのように上記の疑問に答えられずに、
   > 「通常の焼却棟を絶滅施設として改造、流用した」
   > という説を採るのであれば…
   >
   > ・ 改造はいつの時点から決定されたのかを説明する。
   >
   >  プレサック&ペルトは改造が決定された時期を「42年夏」だとしている。
   >  因みに、彼らはこの説を採るために、ビルケナウを絶滅収容所として改造せよと
   >  「41年夏」に命令を受けたとするヘスの自白が「記憶違い」であったという前提に
   >  立っている。
   >
   >  仮に、この「ご都合主義な前提」を正しいと認めたとしても…
   >
   >  @ クレマV〜Xの建設が開始されたのは、42年秋以降であり、
   >    ペルト&プレサック説による「42年夏の改造命令」よりもさらに後である。
   >    そして、クレマUと同一設計のクレマVは設計の変更を行われないまま、
   >    完成している。
   >
   >    しかし、ペルトの主張では、クレマUは通常の施設として設計されたため、
   >    殺人ガス室が地下にあるなど、絶滅施設としては基本構造が不適切だった
   >    ということになっている。
   >    となれば、クレマVは、絶滅施設への改造命令よりも後なのに
   >    「絶滅施設として不適切な設計のまま着工し、完成した」 こととなる。(公文書より)
   >
   >  A クレマU/Vのガス投入口は天井の完成後(43年1月以降)に空けられたこと
   >    になっている。(証言より)
   >
   >  B クレマU/V用のガス投入装置の完成は「43年5月21日」となっており、
   >    なぜかガス室の稼動よりも後である。(証言より)
   >
   >  C クレマW/Xの換気設備は設計段階では存在しておらず、
   >    「43年4〜5月」に施設が完成した後で輸送されてきた。(公文書より)
   >
   >  … 等といったことを考えると、改造の決定がなされた時期は、
   >  プレサック&ペルトが唱える「42年夏」でも、なおも矛盾が多過ぎる。
   >
   >  論理的説得力を持つには、もっと遅い時期、すなわち「焼却棟が基本的に完成した
   >  43年春以降」であったと仮定しなければならない。
   >
   >  しかししかし…
   >
   >  @ 前述した通り、ヘスの自白では、
   >    ヒムラーからビルケナウをユダヤ絶滅施設とするように命令を受けたのは
   >    「41年夏」となっている。
   >
   >  A ユダヤ絶滅が決定された時期は、正史においても意見が定まっていないが、
   >    最も遅い説でも「42年前半」である。
   >
   >  B また、正史においては、他の 「純粋な絶滅収容所」 建設を終えて
   >    稼動していたとされる時期は以下の通りである。
   >
   >    ソビボル強制収容所 42/5〜43/10
   >    トレブリンカ強制収容所 42/7〜43/11
   >    ベルゼク強制収容所 42/3〜42/12
   >    マイダネク強制収容所 41/7〜44/7
   >
   >    いずれも、クレマU〜Xの完成はおろか、建設開始よりも前である。
   >    これでは「時系列」が無茶苦茶である。
   >    ユダヤ絶滅計画が発動し、他の絶滅収容所が全て稼動していており、
   >    ビルケナウも同様の絶滅収容所に改造するように命令を受けた後の時期に、
   >    クレマU〜Xは、囚人のチフスを予防する、
   >    すなわち 「命を救う施設として」 建設されていたことになる。
   >    正史の立場から、これらの論理的不整合を説明する。
   >
   > ・ さらに 「本来は通常の用途で設計された」 となれば、
   >  焼却炉の能力は 「チフスの病死者数を想定したものであった」 ことを認めることになる。
   >  すると、10倍〜20倍は多かったガス処刑の死体を焼却するには、
   >  決定的に能力が不足していたはずである。
   >  ビルケナウの収容人数が大幅な定員割れを起こしていたため、
   >  想定していたよりもチフス患者が増えなかったことは事実である。
   >  しかし、それを考慮しても尚、正史派が主張するガス処刑の被害者数は
   >  余りに多すぎて焼却できない。
   >  ところが、クレマU&Xの着工後、焼却炉の能力に変更が加えられた形跡は無い。
   >  これは何故か。
   >
   > ・ またプレサック&ペルト説では、クレマU/Vは通常の用途から絶滅用に改造、
   >  クレマW/Xは初めから絶滅用に設計されたことになっている。
   >  しかし、実際にはクレマU/Vの炉室の数は30あるのに対し、
   >  クレマW/Xのそれは16しかない。
   >  つまり、チフスの病死者を焼却するために設計された物と比べて、
   >  ユダヤ絶滅用の焼却炉は半分の能力しか無いことになる。
   >  この大いなる矛盾についても説明する。

   ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/1646/1172717120/663
   >
   > 663 :juno213:2008/02/13(水) 11:08:23 ID:lsJG9Lpg
   > [ 2 ] 技術的な側面から、証言どおりにガス処刑を行えるのかを検証する。
   >  ↓
   > ・ ビルケナウの焼却炉が、100〜150万体の死体を焼却するためには、
   >  耐用寿命と石炭が無限にあると仮定しても、一体あたり12〜18分以下で処理する
   >  必要がある。 果たしてこの数字が科学的、技術的に可能なのかを証明する。
   >
   >  ただし、修正派が主張する焼却炉の稼働日数を論破すれば、
   >  この時間は21〜30分までは長くなり得る。
   >  それ以上は 「数学的」 に無理。(「物理的」にではない)
   >
   >  そして、ビルケナウのものよりも遥かに大きなスペックを持つ
   >  テレジエンシュタット収容所の焼却炉でさえも
   >  「カタログ上の最大能力が」 一体当たり35分である。
   >  焼却炉の製造元の主任技師は戦後
   >  「 一体当たり 『60分』 で民間の焼却炉よりもゆっくりだった 」
   >  と証言しており、修正派が、焼却技師の協力によって計算した結果も
   >  一体当たり 「60分」 である。
   >  ↓
   > ・ 焼却炉の耐用寿命は、製造メーカー自身が「数千回」と言っており、
   >  実際グーゼン収容所のものは1600回の使用で耐火壁を交換したのに、
   >  はたしてビルケナウのものは「3万回」使用していながら、
   >  一つ残らず耐火壁を交換しないで済んだのか?
   >  他の故障については詳細な記録が残っているのに、
   >  耐火壁のオーバーホールの記録はなぜ一切残っていないのか。
   >  これについて合理的な説明をする。
   >  ↓
   > ・ 何故、残っている石炭搬入の記録は自然死体の数と一致しているのか
   >  (果たして、この文書は修正派の捏造なのかw)
   >  それよりも10〜20倍は多いはずのガス死体を焼却するための石炭の記録は
   >  一体何故見つからないのかについて説明する。
   >  ↓
   > ・ 「穴が無ければホロコーストも無い」 に対して反論する。
   >
   >  1.亀裂こそ入っているが、クレマUの天井は端から端までつながっている。
   >    しかし、ガス投入口の痕跡は現存していない。
   >    一辺70cmの正方形に切断された穴の痕跡が、4つが4つとも無いというのは
   >    あり得ないのではないのか?
   >    さらに、前述したような 「盛り土の表面まで投入口を延長する煙突状の構造物」 の
   >    痕跡も現存していない。
   >    防水シャッターの痕跡も無い。
   >    痕跡が無いことは肯定派のペルトも認めている。
   >    一体これは何故なのかについて合理的な説明をする。
   >    果たして、ペルトの主張どおり、痕跡も残さずコンクリートで埋めることは
   >    可能なのか。
   >    そもそも、そんなことをせずに「クレマVの天井が事実そうなっているように」完全に
   >    爆破すればよかったのではないか。
   >
   >  2.クレマTに現存する穴は、当時の「ガス室」の「実際のサイズ」からは
   >    配置が著しく偏っている。
   >    なぜか、戦後に改造された後の「偽りのサイズ」に対して配置が整っている。
   >    これは一体何故か、果たして当時にそれらの穴はあったのかについて説明をする。
   >
   >  3.クレマW/Xはどのようにしてガスを投入したのか。
   >    果たして、プレサックが主張したように壁についている窓から放り込んだ(!)のか
   >    について説明する。
   >    この窓は地上から170cmの位置にある。 内部から容易に妨害できる高さである。

   http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/1646/1172717120/664
   >
   > 664 :juno213:2008/02/13(水) 11:09:46 ID:lsJG9Lpg
   >  ↓
   > ・ 何故に 「ガス室」 の壁からは、害虫駆除室のように
   >  プロシアンブルーが検出されないのか。
   >  何故に、正史派の立場に立っている94年クラクフ報告は、
   >  殆ど検出されえない非鉄シアン化合物を検出の対象にし、
   >  安定性の高いプロシアンブルーを除外したのか。
   >  その後13年間も経つが、何故に正史派はプロシアンブルーを検出対象にした調査を
   >  再度行わないのか。
   >  これらについて説明する。
   >  ↓
   > ・ クレマU/Vの 「ガス室」 の換気設備は何故に、
   >  その施設内では単位体積あたりの能力が最弱で、害虫駆除室の1/7しかないのか。
   >  この能力は計画段階において、上げられたどころかむしろ下げられている。
   >  ナチスは、囚人を殺すための 「ガス室」 よりも、
   >  命を救うための害虫駆除室を換気することに熱心だったのか。
   >  修正派の計算では、「ガス室」 が作業員が汗をかいても安全なレベルにまで
   >  シアンガスが排気されるまでに数時間かかるという。
   >  これについての化学的、技術的な反論をする。
   >  ↓
   > ・ クレマW/Xのための換気装置が移送されてきたのは、完成後である。
   >  しかも、それを取り付けた記録は無い。 本当に「ガス室」として設計されたのか?
   >  これについての合理的説明をする。
   >  ↓
   > [ 3 ] 以上で、物理的、化学的見地からのガス室の立証完了。
   >     他の文書資料を元にした立証に移行
   >   ↓
   > ・ 焼却棟の 「死体安置室」 は焼却棟完成後も、
   >  文字通り 「死体安置室」 として継続して使用されていたことを示す決定的文書がある。
   >  一時的に、これらの死体安置室が使用できないという状況については
   >  一切言及されていない。
   >  ところが、正史派によれば、これらは全て 「ガス室」 や 「脱衣室」 として
   >  一貫して使用されていたことになっている。
   >  これについての合理的説明をする。
   >  ↓
   > ・ 「脱衣室」 は焼却棟の完成間際にSS医師によって設置を提案されている。
   >  この 「脱衣室」 は果たして、「ガス室」 に入る囚人が自ら服を脱ぐための
   >  「いわゆる脱衣室」 なのだろうか。
   >  まさか、ガス処刑はヒトラーやヒムラーではなく、
   >  医師の発想で行われたとでも言うのだろうか?
   >
   > ・ 正史では、アウシュヴィッツの死亡者リストは、通常の死因の死者しか記録されず、
   >  ガス処刑された犠牲者は記録に残されていないことになっている。
   >  しかし、実際には死亡者リストには何故か労働不適格な子供や老人まで含まれている。
   >  何故に彼らは「ガス室」送りになり、死者のリストから外されなかったのか。
   >  また、収容所内の病院から、労働出来ないチフス患者が大勢退院した記録もある。
   >  一方で、正史においては外部から移送されてきたユダヤ人は
   >  「大半が労働不適格」 として 「ガス室」 に直行したことになっている。
   >  彼らの大半が 「チフス患者以上に労働不適格」 であったのか?
   >  そんなことはとても考えられない。
   >  因みに15歳の少女アンネ・フランクとその親族は
   >  「全員が労働不適格者 で は な い 側」 に選ばれている。
   >
   >  しかも、軍需工場での労働力を大量に欲していたビルケナウは
   >  慢性的に大幅な定員割れをおこしていた。
   >  計画では定員13万人なのに43年3月の時点で収容数はわずか3万人である。
   >  すなわち労働力となる新しい囚人は幾らでも収容できる余裕があった。
   >  となると、ナチスは軍需工場の貴重な労働力となり得たであろう、移送者の大半を
   >  むざむざ殺す一方で、労働できないチフス患者を治療していたのか?
   >  この巨大なる矛盾を解消する。

   http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/1646/1172717120/665
   >
   > 665 :juno213:2008/02/13(水) 11:11:52 ID:lsJG9Lpg
   >  ↓
   > [ 4 ] この時点で、アウシュヴィッツの「ガス室」の立証完了。
   >    他の収容所の「ガス室」の立証に移行
   >  ↓
   > ・ 同じように科学的、技術的見地からマイダネクのガス室「部屋T〜W」の立証をする。
   >
   >  1.部屋T/Uには換気設備がない
   >
   >  2.部屋Vはガス投入口がない
   >
   >  3.部屋Wの「ガス投入口とされるもの」は、戦争当時は排気ダクトで
   >    煙突と繋がっていたため、チクロンBを投下することはできなかった。
   >    仮に現在の状態が戦後の捏造ではなく、「戦中に改造されたもの」 だと仮定すると、
   >    今度は換気設備が無くなってしまうこととなる。
   >
   >  結局、どの部屋がどのような手段でガス処刑を行った部屋なのか。 それを立証する。
   >  ↓
   > ・ トレブリンカなどの、ディーゼルエンジンによる 「ガス室」 の立証をする。
   >
   >  ナチスは何故に一酸化炭素の発生が極めて困難なディーゼルを使用したのか。
   >  適しているのはせめてガソリンエンジンではないのか。
   >  明らかに最適なのは木材を燃料とする可燃ガス発生器ではないのか。
   >  ガス発生器は、実際にネズミ、害虫駆除に使われていた。
   >  ガス室を設計した技術者は歴史上まれに見る間抜け集団だったのか。
   > これについて合理的な説明をする。
   >  ↓
   > (これでようやく収容所における無差別虐殺の立証完了)
   >
   > [ 5 ] 特別行動部隊などによる屋外での射殺は、
   >    ユダヤ人をユダヤ人であるという理由だけで無差別に行われたものである
   >    ことを証明する。
   >  ↓
   > [ 6 ] 上記において、射殺された人数が水増しであるという、修正派の説を論破する。
   >     殺害の事実自体は、膨大な文書のコピーが作成され、現存もしているのに、
   >    大量の遺体を埋葬する作戦については、徹底的な証拠隠滅がなされたという。
   >    この極めて不可解な事態に対し説明をする。
   >
   >  ↓
   > ホロコースト立証完了。 ご苦労様でした。

 初めて読む人はビックリしたと思う。

 ホロコーストは、なまじ絶滅収容所という物証を遺してしまったが故に、その物証が 「 え? 此処で青 酸ガスを使った大量虐殺? んなもんできるわけねーじゃん」 と語ってしまう状況に陥っている。

 日独伊三国同盟を結んでおきながら、裏で中国を支援して日帝の邪魔をしていたナチスの肩を持つ 気は毛頭ないが、だからといって、ドイツ国内でホロコーストの再検証をすることが犯罪になってしまう という惨状にある以上、明らかな冤罪であるホロコーストを 「日帝を裏切った天罰だ」 と嘲笑って眺め るというのは、侍の子孫が取って良い態度ではないだろう (オイラの祖先は農民ですが)。

 ホロコーストも南京大虐殺も慰安婦問題も軍命に因る沖縄集団自決問題も全ては同じWGIPである。  である以上は、どれかが捏造史で、残る幾つかが史実であるということは常識的に考えてありえな い。 どれか一つが捏造史であるならば、残りの全て捏造史であると考えるべきであろう。

 もちろん、この考え方は間違っているのかも知れない。

 ならば、裏付けのある資料 (史料) を以って論破して頂きたい。

 戦争犯罪に限らず、すべての犯罪容疑は、確たる証拠を以ってのみ有罪であることを宣告し得る。

 『ナチスドイツによるユダヤ人虐殺』 は南京大虐殺や従軍慰安婦問題,軍命に因る沖縄集団自決問 題と同様のWGIPであったことが分かっています。

 アメリカが日系人を弾圧して強制収容したことは史実ですが、当時の日本人は敵性民族だったので すから、野放しにしておいてテロ活動にでも励まれては堪ったものではありません。
 在日韓国人は朝鮮半島有事の際に、アメリカが日系人を弾圧して強制収容したように、自分達が弾 圧されて強制収容されることがないようにと、殊更に大東亜戦争時代のアメリカ政府による在米日本人 の扱いを問題視しようと画策されますが、それ自体は、安全対策として捉えれば普通の対処でしかあり ません。 酷かった処遇に対して文句を言うのは構いませんが、テロを起こす可能性のある民族を野 放しにするほうが異常です。

 もちろん、収容した日本人から若者を募って 「テロリストの容疑を晴らしたいならば、身を以て忠誠を 示せ」 と第442連隊戦闘団を結成させて、アメリカ人なら誰も参加しないような生きて帰れない作戦任 務を与えたことは、決して許されることではありません。 しかし、それを問題視するのであれば、ちゃ んと 「第442連隊戦闘団は人権問題」 と具体的に指摘するべきであって、単にテロ容疑民族を一ヶ所 に集めて監視しただけのテロ対策を声高に非難するのは間違いです。


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